熊本市立熊本博物館

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夏季特別展「氷の大陸 南極展」

 

  展示会概要  展示内容  イベント  講演会   物販

 

 

展示概要

「南極」ー。そこは地球上でもっとも厳しい環境のひとつであり、かつて世界中の人々が極地への到達を夢みた場所です。日本人で初めて南極探検に挑んだ白瀬南極探検隊をはじめ、日本は南極観測に携わる人材を多く輩出してきました。世界の観測隊とともに、日本は南極で70年にわたって地球の自然環境や環境変化の解明に貢献しています。

 この展覧会では、南極へ挑戦した人々の歴史を紹介するとともに、南極に生息する生物や自然の魅力に迫ります。南極の壮大な自然を通して、知られざる南極を学び、地球温暖化や地球環境の未来を考える機会になると幸いです。

 

【会 期】   令和8年(2026年)7月18日(土)~9月6日(日)

         開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)

         月曜休館(祝日の場合は翌日が休館)、8月10日(月)は開館

【会 場】   熊本博物館 特別展示室1・2・3

【主 催】  「氷の大陸 南極展」実行委員会(熊本博物館/株式会社熊本県民テレビ)

【後 援】   熊本県教育委員会/熊本県博物館連絡協議会/熊本国際観光コンベンション協会/FMK/FM791

【展示協力】葛西臨海水族園/国立科学博物館/国立極地研究所/下関市立しものせき水族館/白瀬南極探検隊記念館/名古屋港水族館/船の科学館/ミサワホーム九州/山階鳥類研究所/山梨県立博物館/ERI Robotics (五十音順)

【協 賛】  ミサワホーム

【観覧料】   大人1,500円(前売1,400円)、シニア(65歳以上)1,300円(前売1,200円)、

      高・大学生1,000円(前売900円)、小・中学生700円(前売600円)

      ※未就学児・障がい者手帳をお持ちの方は無料です。

※特別展の他に常設展示もご覧いただけます。

 

【プレイガイド】

     イープラス[ファミリーマート]

     ローソンチケット[Lコード:81518]

     チケットぴあ[Pコード:996-118]

      ★PGでの前売券販売期間は6月8日(月)~8月16日(日)


展示内容     展示資料96点(全7章構成)

■第1章 南極開拓の歴史

 日本人で初めて南極に挑戦した白瀬南極探検隊の資料を紹介し、明治時代の過酷な探検の様子に迫ります。

地球萬国山海輿地全図説
地球萬国山海輿地全図説(山梨県立博物館蔵)
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白瀬矗パスポート(白瀬南極探検隊記念館蔵)
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白瀬隊が持ち帰ったオオトウゾクカモメの剥製(白瀬南極探検隊記念館蔵)

 

2章 南極観測のはじまり

 1956年、永田武隊長を中心に第1次南極観測隊による南極観測が始まりました。本章では日本の南極観測の始まりとその歩みを紹介します。

ケープタウンでの永田隊長の訓示(提供:国立極地研究所).jpg
第1次南極観測隊隊長 永田武氏 (提供:国立極地研究所)
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北村隊員と樺太犬タロ(提供:国立極地研究所)

 

■第3章 南極のいきもの

 南極には厳しい寒さの中でもたくましく生きるいきものたちが暮らしています。本章ではペンギンやアザラシなど南極圏に生息するいきものたちの標本を紹介します。

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コウテイペンギン(提供:国立極地研究所)
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ウエッデルアザラシ(提供:国立極地研究所)

 

■第4章 南極の大自然

南極で採取した植物の化石や蜂の巣岩などの岩石資料を展示し、南極の壮大な自然に迫ります。

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オーロラ(提供:国立極地研究所)
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白夜(提供:国立極地研究所)

 

■第5章 すごいぞ!南極観測船

 南極観測では観測隊員や物資を運ぶために砕氷船が活躍しています。本章では、南極観測を支えてきた歴代南極観測船を紹介します。

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南極観測船「宗谷」(提供:国立極地研究所)
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南極観測船「ふじ」(提供:国立極地研究所)
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南極観測船「しらせ」(提供:国立極地研究所)

 

■第6章 昭和基地のひみつ

 南極に設立された昭和基地。その知られざる秘密や隊員たちの調査や生活などに迫ります。

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昭和基地(提供:国立極地研究所)

 

■第章 地球環境の未来

 南極は地球環境の変化を知るための大切な場所です。本章では南極観測から見えてくる地球環境の未来について紹介します。

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氷山(提供:国立極地研究所)

イベント

■南極展開催期間中の特別投映「南極のほしぞら大冒険!」

 【日時】:南極展期間中の毎週木曜日土曜日13:30~(40分程度)

      7月18日(土)~9月6日(日)の特別展開催期間中限定!

【会場】:プラネタリウム

【内容】:南極の昭和基地から見える星空と星座をご紹介します

         ※本プログラムにおいて映像作品の投映はございません

【費用】:プラネタリウム観覧料(ただし、博物館入場料が必要)

      ※入場料:大人400円、高・大学生300円、小・中学生200円

        ※プラネタリウム観覧料:大人200円、高・大学生150円、中学生以下100円

【定員】:先着170名

     ※当日朝9時より博物館内の券売機にてチケットを販売します

【申込】:不要(個人での予約は承っておりません)

 

 

■ミュージアムトーク(南極展の見どころ解説!)

 南極展を担当した3名の学芸員による展示解説を行います。

 【日時】:7月18日(土)14:30~

               8月14日(金)19:00~  

               8月28日(金)14:30~(各回45分程度)

 【会場】:特別展示室

 【費用】:不要(ただし、特別展観覧料が必要)

 【対象】:どなたでも

 【定員】:なし

 【申込】:不要(開始時刻に特別展示室にお集まりください)

 

ちびっこ大工さん組立体験 - 南極建築を体験してみよう

 本物のコネクターを使用し、モノコック構造の強さを体験してみよう!

 【日時】:8月11日(火・祝) ①10:00~11:00

                                             ②13:00~14:00 

                                             ③15:00~16:00

 【講師】:松本 巧也 氏(ミサワホーム九州株式会社 九州南部支社 熊本支店/第65次南極観測隊 越冬隊)

                 手塚 啓 氏(ミサワホーム総合研究所)

 【会場】:熊本博物館 講堂

 【費用】:不要(ただし、博物館入場料が必要)

 【対象】:小学生 (3年生以下は保護者同伴)

 【定員】:各回8名

 【申込】:事前申し込み制(当館HPイベント申込フォームまたは往復はがきにて受付)

     申し込みの締め切りは8月4日(火曜日)まで


講演会

■南極展講演会(第1弾)

 「知っているようで 知らない 飼育員によるペンギンの話し」

 ペンギンの生態や飼育員でしか知らないことをお話いただきます

 【日時】:7月26日(日)13:00~14:00

 【会場】:熊本博物館プラネタリウム

 【講師】:村越 未来 氏(下関市立しものせき水族館) 

 【定員】:170名

 【対象】:どなたでも

 【費用】:博物館入場料

 【受付】:当日先着順(当日9時より整理券を配布します)

 

 

■南極展講演会(第2弾)

「南極クラス」

 熊本出身で南極観測隊に参加経験のあるミサワホーム職員の松本さんに南極の自然や過酷な環境での生活などをお話いただきます。

 【日時】:8月2日(日)10:30~11:30

 【会場】:熊本博物館 講堂

 【講師】:松本 巧也 氏(ミサワホーム九州株式会社 九州南部支社 熊本支店/第65次南極観測隊 越冬隊)

 【対象】:小学生以上

 【定員】:40名

 【費用】:博物館入場料

 【受付】:当日先着順(当日9時より整理券を配布します)

 

■南極展講演会(第3弾)

「南極観測隊に参加して」

南極観測隊に参加した元KKTカメラマンの中田氏による南極での生活や

ドローン映像による南極の壮大な自然についてお話頂きます

 【日時】:8月16日(日)13:00~14:00

 【会場】:熊本博物館 講堂

 【講師】:ERIRobotics 中田 浩毅 氏(第58次南極観測隊/元KKTカメラマン)

 【対象】:どなたでも

 【定員】:40名

 【費用】:博物館入場料

 【受付】:当日先着順(当日9時より整理券を配布します)


物販

南極展開催期間中は、南極にまつわるグッズを各種取り揃えております!

グッズの詳細については随時公開していきます!

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